アクセスカウンタ

骨董夢物語

プロフィール

ブログ名
骨董夢物語
ブログ紹介
主に東南アジア・ヨーロッパ・日本の骨董品の数々をご紹介するとともに、骨董市情報・タイ王国を中心とした歴史遺産などもご紹介したいと思います。アクセス数から、現在多くお立ち寄り頂いているものは、プラクルアン・タイ陶磁器・仏像・骨董情報などです。
 現在4年目、64,000アクセスを突破しました!静かなる愛読者に感謝いたします。こつこつと、そしてしっかりと中身のある内容で、多くの方に楽しんでいただけますように、ガンバリまっス!
 なお、骨董ブログを一服の清涼剤としていただくため、政治情勢等の私見は控えております。次の瞬間の史実あるのみ。
 10月からタイ語の「歴史」の発音に極力近づけるため、ニックネームを「ぷらわっさ」から「ぷらわっさーと」にしました。

help RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
インブリー国立博物館
インブリー国立博物館  私がフィールドとする中部タイは、アユタヤにチャオ・サン・プラヤー国立博物館、チャントゥラガセム国立博物館、バン・バンプーン窯の資料を展示するスパンブリー国立博物館、ウートーン期の秀作を展示するウートーン国立博物館があり、そしてノイ川古窯の発掘資料を展示している、シンブリ県インブリー郡のインブリー国立博物館があります。このインブリー国立博物館も、前回閉まっているぅ時に行ってしまったので、満を持しての見学・・のつもりで、ウートーン国立博物館から340号線を通り、約1時間半かけてインブリー国立博物... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/11 21:57
ウートーン国立博物館の5
ウートーン国立博物館の5 展示遺物の最終回となります。 ⇒まずは図録の表紙を飾る『Dharmachakra With Pedestal』から。Wheel:直径91.0cm、高さ130.0cm。Pedestal:幅48.0cm、長さ50.0cm、高さ38.0cm、タワラワディー期7〜9世紀。なお、Pillar(柱)は撮り忘れました。『宝輪(法輪)が出土するところにタワラワディーの遺跡あり』と言って良いほど、必ず出土するメモリアル的遺物。宝輪(法輪)は、車輪のように、釈迦の法(だるま・真理)を多くの人々に伝えたいという... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/09 02:57
ウートーン国立博物館の4
ウートーン国立博物館の4 再びスタッコ仏群などに戻ります。⇒お相撲サンみたいでユニークですね。『Dwart Figure Stucco』とあります。⇒左から2番目の下のスタッコは、『Head of Foreigner』。幅11.5cm、高さ20.0cm、タワラワディー期7〜8世紀。⇒『Lion(Singha) Figure Stucco』。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/08 01:21
ウートーン国立博物館の3
ウートーン国立博物館の3 更に続きです。テラコッタ中心。⇒中央右奥『Relief of Monks Carrying Bowis』。幅20.0cm、高さ16.0cm、Amaravati期(プレ・タワラワディー期と言える?)4〜5世紀。 ⇒『Terracotta of a Man Wearing Necklace and Earrings』。幅24.0cm、高さ26.0cm。タワラワディー期7〜8世紀。⇒器モノは、やはり貧弱です。どちらかと言うと祭器に伴うものが多く、日常雑器が見当たりません。私は、タワラワディー期の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/07 22:36
ウートーン国立博物館の2
ウートーン国立博物館の2 続きの写真となります。今回はテラコッタが中心です。⇒『Votive Tablet in Meditation』。幅30.0cm、高さ43.5cm、タワラワディー期8〜9世紀です。 ⇒『Terracotta of a man Dancing』。幅16.0cm、高さ51.0cm、タワラワディー期7〜9世紀。⇒左下『Votive Tablet Presenting Buddha Biography on “Maha Patiharn”』。幅11.0cm、高さ14.0cm、タワラワディー期7〜9世紀... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/06 11:28
ウートーン国立博物館の1
ウートーン国立博物館の1 バン・バンプーン窯踏査の後は、ウートーン郡にあるウートーン国立博物館へ向かいました。ここも前回休館していたので、リベンジです。どうも昔から博物館は間が悪くて閉まってるぅ、パターンを繰り返しています。基本的に月・火は休み!これを頭に入れておかなければなりませんが、今回の様に大洪水の災害にあった場合は休館、というケースもあるようです。 ウートーン国立博物館で感心させられたのは、まず館の図録で、タイの博物館の図録の中でも、分かりやすく、英語併記でとても良い本だと思います。。館内をしばらく眺めてい... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/02/04 12:30
年末年始のタイEMSについて
年末年始のタイEMSについて 私、「EMSで送ります」とよく述べますが、年末年始のタイ・バンコク中央郵便局についての情報を少し書きますね。私の場合、バンコク中央郵便局へは、まずトゥクトゥクを捉まえてEMSを載せ、スラウォン通りをチャオプラヤー川方向にまっすぐ走り、チャルン・クルン通りに突き当たって、右折してすぐ左側の建物まで、と言う比較的近場にあります。バンコク郵便局の近くにシープラヤー船着場、そして高級骨董街リバーシティーがあります。EMSは12月は大晦日の31日が午前中、元旦が午前中、2日・3日がお休み、4日が通常営... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/01/27 01:59
タイ古窯の]]Z ―バン・バンプーン古窯跡の11―
タイ古窯の]]Z ―バン・バンプーン古窯跡の11― 昨年の28日は、バン・バンプーン窯とウートーン国立博物館、インブリー国立博物館を駆け足で回りました。昨年はアユタヤ成立以前の姿を問題提起しましたが、それらを検証するための資料収集の旅でもありました。まずは論文作成を補足するために、スパンブリーのバン・バンプーン窯へ立ち寄りました。すでに当ブログでも連続10回載せたところですが、この地も洪水にあって、平坦部で50cm程の浸水を受けてました。このことから見ても、当窯業地は昔から洪水覚悟の場所で築かれたのではないか、と言うことが分かります。⇒窯上面... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/23 02:06
チャントゥラガセム国立博物館の2
チャントゥラガセム国立博物館の2  チャントゥラカセム宮殿の続きです。チャトゥラモック宮側は、洪水の影響で主な出土遺物が見られませんでした。残念。 ⇒日本で言うところのアユタヤ期の瓦塔・瓦堂に類する遺物と思われます。⇒テラコッタ製の仏頭などで、ひどく破壊された様です。説明文無し。⇒塼でしょうか?一寸がっかりです。説明文無し。⇒焼締人形など。説明文無し。この焼締も、シンブリー窯群で製作されたものであることが、インブリー国立博物館で分かりました。簡素な焼締だからと言って、アユタヤ在地系のものとは決められないと言うと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/22 19:38
チャントゥラガセム国立博物館の1
チャントゥラガセム国立博物館の1 チャントゥラガセム(本などではチャンタラカセム・チャンガセムなどの名前で紹介されていますが、タイ文字読みで表記しました。)国立博物館は、アユタヤ島北東端にあって、ホヮアロー夜市場の会場の反対側に位置します。アユタヤ1日観光コースからは外れていますので、国立博物館とは言え、ややマイナー的な存在です。しかしこの地は,1569年のマハタマラチャー王の時代に、副王のナレースワンのために建てられ、その弟エカタット王が即位する前にも利用された由緒ある宮殿で、1767年にビルマ侵略により焼き払われて荒廃し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/20 02:45
アユタヤ島の洪水の痕跡を少し。
アユタヤ島の洪水の痕跡を少し。 『アユタヤ島は濡れているか?(Pさんのパクリです)』昨年末にAYOTHAYA HOTELのゲストハウスに2泊しましたが、島内は平穏を取り戻している様子でした。しかしその痕跡は至る所に見ることができました。 ⇒主要幹線道路ロッチャナ通りの標示・左折方向板下側に、高さ1m以上の汚泥センが見えます。⇒世界遺産地区ワット・プラ・マハタート東壁です。表示板下側(高さ1m以上)に帯状の白い汚泥センが見えます。⇒ワット・プラ・マハタートに続くワット・ラー・チャ・プラナ東側のレンガ壁に残る、高さ1m以上の... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/17 01:00
鉄鉢に納められた仏像群
鉄鉢に納められた仏像群 前回に引き続き、小さい方の鉄製容器をご紹介します。 本品は形状から鉄鉢形容器、いわゆる鉄鉢(てっぱち〉で良いかと思います。口縁部外縁13.5cm、最大器高11.0cm、胴部最大幅17.8cm、丸底で、器厚は1.0cm、重さは1.66sありました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2012/01/16 11:09
鉄製短頸壺に納められた仏像群2
鉄製短頸壺に納められた仏像群2  前回の写真の続きです。くどいようですが、まれに見る逸品ですので詳細にお伝えいたします。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/01/15 01:23
鉄製短頸壺に納められた仏像群1
鉄製短頸壺に納められた仏像群1  1月1日(日)、元日がタイでの市の開催と重なりました。従って、今年はお雑煮も食べずに骨董漁りです。この日はPさんとチャウトゥチャ・ソイ1の中央アジア方面の骨董品を見るべく、待ち合わせのお店までBTSスパンクヮイで降り、チャウトゥチャ方面に向けて急ぎ足で通り抜けようとしました。スパンクヮイはプラ屋さんが中心なので、ほとんどの店の置台はケースに入ったプラが中心と言う頭がありましたが、ある一軒の店先を通り過ぎようとした時、錆びた2点の鉄の容器が目に入りました。それはプラ中心のお店にあってはやや異様... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

2012/01/14 00:31
平和島全国古民具骨董まつりでバン・チェン土器を買いました。
平和島全国古民具骨董まつりでバン・チェン土器を買いました。 昔から、『関東での室内催事の終いは平和島!』とか申しております。18日(日)午後に少し時間がありましたので覗いて見ましたが、良いものはとっくに売れていて、ぼちぼち片付けに入る時間でした。私の財布も乏しかったので、まぁ、仕方のないことです・・と帰りの最終コーナーに差し掛かったとき、大きな波紋の土器が目に飛び込みました。『うっ、まさか・・』と思いつつ手にとらせて頂くと、状態の良いバン・チェンの土器でした。品筋の良さでは定評のある老舗骨董店Kさんの品なので、やはりそれなりの値段が付いていましたが、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 4

2011/12/23 13:25
アユタヤの歴史の勉強W ―アユタヤ王朝成立以前の姿3―
アユタヤの歴史の勉強W ―アユタヤ王朝成立以前の姿3― 今回提起した分の最後となりますが、アユタヤ成立以前のタイ中部小都市国家は、どのような姿であったのか?という問題です。  6〜11世紀、タイ中部ではモン人によるタワラワディー(ドバラバティー)の小都市国家が誕生します。これらの国家は、11世紀〜13世紀中頃にかけてクメール帝国の支配下に置かれ、ロップリーを中心に主要都市が交易の拠点となりましたが、比較的支配体制も緩やかであったと見られます。13世紀中頃にタイ人によるスコータイ王国が北東部に誕生し、一時現在の現タイ国土の領域を超えて勢力圏を広げ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/19 20:56
アユタヤの歴史の勉強V ―アユタヤ王朝成立以前の姿2―
アユタヤの歴史の勉強V ―アユタヤ王朝成立以前の姿2―  アユタヤ王朝初代のウートーン(ラーマティボディ1世)国王の出身地は、何処だったのでしょうか?これにも諸説あって、理解を非常に難しくさせています。前掲書『タイの辞典』を中心に、その諸説を探ってみます。 1)北タイ出身地説  1188年に北ミャンマーのクンスワクロムファ王が侵入し、チャイブリ―(現チェンセ―ン)、チャイナラーイ(現チェンラーイ)の領主をムアンベープ(ガンペンペッ)まで追い落とし、領主らは更に南下して、ナコンパトム付近で勢力の回復を図り、この子孫のウートーンがアユタヤ王朝を興し... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/12/09 19:55
アユタヤの歴史の勉強U ―アユタヤ王朝成立以前の姿1―
アユタヤの歴史の勉強U ―アユタヤ王朝成立以前の姿1― 『アユタヤは、1351年にウートーン王によって王国が築かれ、1767年にビルマの侵略を受けて滅亡するまで、33代の国王がこの地を首都として国内外を支配しました。』これが、大方の本などで記されているアユタヤの概説です。しかし、この説明ではアユタヤ王国が現在のアユタヤの地に忽然と現れて、一時代の中心地を築いたかのような錯覚に陥ります。事実、私も『当初、他地域を支配していたウートーン王の領地内においてコレラが発生した事により、大挙してこの地に移住してきて王国を築いた』と思っていたことがありました。... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/12/06 01:14
アユタヤの歴史の勉強T―アユタヤ島の大きさ―
アユタヤの歴史の勉強T―アユタヤ島の大きさ― 私自身、アユタヤの歴史が命題になりつつある今、関連する研究を進行させています。まず、 アユタヤ島の広さ(面積)はどのくらいあるのだろう? アユタヤ島:アユタヤはチャオプラヤー平野の中央部にあり、チャオプラヤー川・ロップリー川・パサック川が合流する地点で、島の北西側から東南方向に回り込むようにチャオプラヤー川が流れ、島の北東ではロップリー川とパサック川が合流し、パサック川はそのまま島の東側を流れて、南東側でチャオプラヤー川に合流します。島の形が整えられたのは、アユタヤ王朝の初代ウートーン王... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/30 02:36
ラオス仏の3 ―木製坐像仏―
ラオス仏の3 ―木製坐像仏― 新しい仏様か、古い仏様か、今少し自信が無いのですが、木質部の経年劣化の状態などから見て、古い仏様と判断し、比較的大きな木仏を運んできました。最大長43.2cm、台座高9.5cm、台座最大幅11.8cm、台座最大厚9.5cm、膝張11.5cmを測ります。宝冠(尖頭冠)は12.0cmと異常に長く、顔面は面長でやや平坦ですが彫は深いです。頸は長く、手部は降魔印、脚足部は結伽趺です。肩部から胴部のサンカティは幅広です。朱塗りの上に金箔が貼られていたようです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/23 23:31
タイ陶磁器の46 ―ウートーンの出土土器W―
タイ陶磁器の46 ―ウートーンの出土土器W― 残りは、現地で無造作に捨てられていた土器片を少々採集してきたのでご紹介します。1【鉢形土器】6.0cm×10.4cmの破片です。器外面口頸部〜体上半部ナデ、体下半部粗い刷毛目ナデ。器内面口頸部〜体上半部ナデ、体下半部ヘラケズリ後ナデを施しています。胎土の雲母粒が目立ちます。2【黒色鉢形土器】7.0cm×7.7cmの破片です。器外面頸部〜体上半部ナデ、途中に一段の浅い稜が廻ります。体下半部は無節R縄文を絡めた叩き板で叩き締められています。器内面頸部ナデ、体部はヘラケズリ後ナデが施されています。... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/20 21:29
タイ陶磁器の45 ―ウートーンの出土土器V―
タイ陶磁器の45 ―ウートーンの出土土器V―  ウートーンの出土土器の続きです。 【赤彩高台付坏】法量:坏部最大口径12.5cm、最大器高11.7cm、体中央部厚1.2cm、高台脚部高7.2cm、高台部底径10.1cm、脚中央部厚0.9cmを測ります。整形技法:坏部器外面口縁部刷毛目状ナデ、体部〜底部ヘラケズリ後刷毛目状ナデ。器内面口縁部刷毛目状ナデ、底部底面ナデ後ヘラミガキ。高台部装着後内外面とも脚部〜裾部刷毛目状ナデを施します。色調:器外面燈褐色、坏部内面及び脚部内面燈褐色〜暗黄褐色です。【赤彩鉢】法量:最大口径17.0cm、最大器... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

2011/11/16 00:23
タイ陶磁器の44 ―ウートーンの出土土器U―
タイ陶磁器の44 ―ウートーンの出土土器U― 前回に引き続き土器をご紹介します。 【赤彩台付甕1】法量:最大口径6.8cm、最大器高9.4cm、胴中央部厚0.7cm、高台部底径6.5cm、脚高2.2cm、脚部中央厚0.7cmを測ります。整形技法:甕部器外面口頸部粗い刷毛状のナデ、胴部〜底部ヘラケズリ後粗い刷毛目状のナデ。器内面口頸部粗い刷毛目状のナデ、胴部〜底部は器面のアレにより不明ですが、粗い刷毛目調整が見られるようです。高台部はラッパ口の様に広がり、装着後器外面脚部〜裾部は粗い刷毛目状のナデ、器内面はアレでよく分かりませんが、粗い... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/15 01:11
タイ陶磁器の43 ―ウートーンの出土土器T―
タイ陶磁器の43 ―ウートーンの出土土器T― ウートーンの出土遺物については、土器を残してブログアップしてきたところですが、今回日本に持ち帰りましたのでご紹介します。なお考古学でよく使用する専門用語で記述しますので、読みづらいとは思いますが、よくご理解出来ない場合は、写真にて『こんな感じの土器かァ』とご理解下さいませ。 【小型壺】法量:最大口径7.6cm、最大器高8.2cm、底部最大径5.3cm、胴中央部厚0.6cmを測ります。整形技法:器内外面口頸部はロクロナデ、器外面胴部はロクロナデ後にヘラナデ、底部はロクロナデ。器内面胴部〜底... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/13 01:41
椰子の経文
椰子の経文 初チェンマイから2年後の平成7(2004)年に再びナイトバザーを訪れましたが、この場所は相変わらず活気に溢れてました。前回に寄った、バザーの外れの小さな骨董店にも足を運んでみましたが、元気に営業していました。 古くて面白い木製品などがあちらこちらにゴロゴロとしていましたが、奥の棚の上の方にあった薄汚れた細長い布を見つけ、埃を払いながら開いてみたところ、経文らしい書き物が出てきました。これも安かったので、他の木製品と一括して購入しました。それから8年近く経つわけですが、今だにその内容がよく分か... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/04 02:02
バンコク国立博物館にてV
バンコク国立博物館にてV 益々図に乗って撮りまくりましたが、一応これで閉じます。  今まで「宗教美術館」コーナーを中心にご紹介しましたが、最後は国外の仏教美術の参考品です。⇒ミャンマーのコーナーです。⇒これ、何処かで見たことあるなァ。15世紀のパネル陶板ですかね。⇒たしか西アジアの遺物です。⇒中央宮殿の陶磁器はたくさん展示されていましたが、あまりにも見慣れているものばかりでしたので、ほとんど撮るのを止めました。⇒おっと、バ―ン・バンプーンの「焼締印花文壺(14-15世紀)」がありましたねぇ!同古窯跡の出土品として、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/11/01 19:22
バンコク国立博物館にてU
バンコク国立博物館にてU バンコク国立博物館の続きです。調子に乗って、なおもノーフラッシュで撮影を続行です。 ⇒Indian Influence-The period of Indianizationの残りの写真です。⇒Dvarabati Artの残りの写真です。⇒Head from a colossal image of a Boddhisattva(8th)⇒Standing Buddha(9th)⇒Bodhisattva(late 8th)⇒Garuda, a chariot fitting(13th)⇒Ja... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/10/26 22:05
バンコク国立博物館にてT
バンコク国立博物館にてT 9月22日(木)の午前中は時間が空いていました。『どれ、近場でも回ってみるか。』と、バンコク国立博物館に足を向けることを思い立ちました。同博物館はずいぶん前に行ったことがあり、展示物は薄ら覚えになっていました。博物館に着くと入り口で200Bを払い、適当に手前の館から入りました。解説を見始めると、傍にいた外国人と思われる人が、ビデオを取り始めました。更に別の人はデジカメを撮っているではありませんか!「いいのかなぁ・・?」と思いつつ、私もノーフラッシュで取りまくりました。ちなみに、各部屋の監視員... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/10/25 23:16
富岡八幡骨董市で木彫ゾウ容器を買いました。
富岡八幡骨董市で木彫ゾウ容器を買いました。 3月11日の東日本大震災後、富岡の骨董市もようやく持ち直してきた様子で、10月23日(日)も多くの方で賑わっておりました。  ⇒9月第四週は猿回しも迫力の?演技を見せておりました。⇒10月9日分(第2週・午後撮り)です。⇒10月23日(第4週)の状況です。※この日シーロムのマダムご夫婦にお会いしました(実は先週大江戸骨董市でもぱったりとお会いしました)。翌日にグルンテープに帰国とのこと、大丈夫かなぁ?  最近のアジアモノと申しますと、9月第4週にUさんが『ある人に売ったモノが(ある事情... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/10/24 18:46
タイのラーメン・・の話
タイのラーメン・・の話 私はもともと食事に関してはずぼらな性格なので、タイでもあまり考えず、思いつきで何処でも何でも食べてしまいます。 しかし、タイに行った時には何故かここだけは必ず寄ってしまうと言うお店があるので、ご紹介します。 ⇒まず、昔は仲間や女性同伴で行ったタニヤの『ラーメン金太郎』です。ここでの注文はずばり「天津麺」。単純なところ、卵が美味しい、あんかけのせ方が旨い。タニヤの女性を眺めた足で、是非どうぞ。巨大ゴジラが近くにあります。⇒それからスラウォン通りの九州筑豊ラーメンの『山小屋らーめん』。とんこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2011/10/21 22:59

続きを見る

トップへ

月別リンク

骨董夢物語/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]