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骨董夢物語

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骨董夢物語
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主に東南アジア・ヨーロッパ・日本の骨董品の数々をご紹介するとともに、骨董市情報・タイ王国を中心とした歴史遺産などもご紹介したいと思います。アクセス数から、現在多くお立ち寄り頂いているものは、プラクルアン・タイ陶磁器・仏像・骨董情報などです。
 現在4年目、70,000アクセスを突破しました!静かなる愛読者に感謝いたします。こつこつと、そしてしっかりと中身のある内容で、多くの方に楽しんでいただけますように、ガンバリまっス!
 H23・10月からタイ語の「歴史」の発音に極力近づけるため、ニックネームを「ぷらわっさ」から「ぷらわっさーと」にしました。

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タイトル 日 時
金冠日食と弘法市(裏ブログ)
金冠日食と弘法市(裏ブログ) 思い立ったが吉。21日はnazonazo様のご案内を受けて、京都弘法市に行きました。前日は大阪泊、「風月」で夕食を堪能致しました。その帰り道、何処かで見たような人形がキンカン日食を心待ちにしておられるようでした。 イ・サンなどを見ていたら、睡眠時間3時間。早朝5時に、唯一分かる丸の内線ぽい御堂筋線に乗り、ぼーとしていたら「梅田〜梅田〜」の声。『ああ、中学生の頃新宿駅でよく食べた梅田・・いや、梅もとのうどん・・』とか余計なことを思い浮かべていたら、『待ち合わせの場所だったか?』とかドアが閉まっ... ...続きを見る

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2012/05/24 22:49
アユタヤ川揚げの舟上(戦場)食
アユタヤ川揚げの舟上(戦場)食 舟に乗ると、まず数時間は陸に上がることができません。小舟に水や氷、食べ物をたくさん積んで出港します。舟上では、包みが開けられるまで何がはいっているか分からず、「食え」と言われて初めて頂きますをしますが、大抵平らげます。 では、どんなものかと言うと・・ 定番カオパッムー(豚肉入りチャーハンข้าผัดหนู)これは大柄の海老が入っていて美味しかったです。カオマンガイ(ゆで鶏ご飯&#3... ...続きを見る

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2012/05/17 23:22
川揚がりプラクルアン2点
川揚がりプラクルアン2点  プラクルアンも多く揚がっています。大河から偶然にも揚がる仏様は、また格別なのかもしれません。  まず、ヌックさんが揚げたプラ。ナコンルアンのロット・ガーンのプラ・クルだそうで、私はそれ以上は分かりません。ナコンルアン周辺のパサック川出土。残存長2.8cm、残存幅2.2cm、最大幅約0.3cm、銀製です。 次のプラは、昔NHKの川揚げ番組で一躍有名になったサイアンさん(故人)の息子さんが操る舟から買い求めたもの。ウートン様式のような表情をした触地印型の銀製プラで、全長3.9cm、幅1.9cm... ...続きを見る

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2012/05/16 23:20
川揚げの鹿・和邇、え?土左衛門?水オオトカゲ・・
川揚げの鹿・和邇、え?土左衛門?水オオトカゲ・・ 川からは色々な動物遺存体も揚がります。まずはごりっぱな鹿角から。え、鹿?今でも自然公園の方で多数生息しているようですが、ターミン鹿?種類は分かりません。漢方薬にでもなりますかナ。和邇の下顎。やや小型ですが、揚がってくるんですよね〜。その他水牛の頭部や象の顎の骨も良く揚がります。  そして、何と4日間の間に土左衛門を2体も見てしまいました。初日は髪の毛と頭部一寸。3日目は黒い服に赤い帯をした人が・・。あわててPOMの方を振り向くと、「ナ(モ)タイ」と顔をしかめましたが、さほどびっくりした様子... ...続きを見る

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2012/05/15 00:23
川揚がり青銅銃身受
川揚がり青銅銃身受 5月1日から4日間ルアに乗って川揚げしました。その初日、パサック川のナコンルアン付近で飛道具のパチンコの柄みたいな青銅品が揚がってきましたので、私はてっきりその道具とばかり思っていたのですが、POMが笑って「マーチャイ」と言いました。これは、『ทืสำหรปวาง(รอง)ปืน=ティサムラップワン(ロ... ...続きを見る

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2012/05/14 17:31
続・大江戸骨董市で木造不動明王立像を買いました。
続・大江戸骨董市で木造不動明王立像を買いました。 15日(日)の大江戸骨董市の続編になりますが、マダム夫妻の買い物も佳境を過ぎた頃、夫妻の馴染みと思われるM市から出店しているご主人のお店に立ち寄りました。日本・中国の秀品が並ぶなか、後方にあった木造不動明王の姿が見えました。とても大きく、およそ金額面でも手が出そうにない感じでしたが、しばらく動かない私の姿をマダムが見ていて、気を利かせて横から値段を聞いて頂いたところ、「○万円ですが、○万円でいいですよ。本日は最後まで残っていたら『引き取る』と言う業者サンがいます。」とのこと。その値段ならば買... ...続きを見る

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2012/04/27 23:21
メヘルガル出土と思われる彩文壺2点
メヘルガル出土と思われる彩文壺2点  大江戸骨董市でメヘルガル・タイプの土偶と抱き合わせで購入した彩文壺です。以前私はタイのチャウトゥチャ市場内において、類似する碗を購入していましたがhttp://54678725.at.webry.info/201110/article_4.html、魚文以外の壺はまだ持っていませんでしたし、しかもタイで購入するより安く手に入りラッキーでした。その壺が下の「赤彩黒絵幾何学文壺」です。  壺の口径4.5cm、最大器高5.3cm、底径4.2cm、胴部最大幅8.4cm、胴部の厚さ0.4cm程で、重... ...続きを見る

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2012/04/25 18:42
大江戸骨董市でメヘルガル・タイプの土偶を買いました。
大江戸骨董市でメヘルガル・タイプの土偶を買いました。  タイのマダム夫妻が15日(日)に日本モノの買い付けをするとのことで、大江戸骨董市に随行させていただきました。タイの骨董商の方がどのような物を買われるのか、反面興味深々で見ていましたが、中国釉裏紅短頸壺、中国木製容器、伊万里角大皿・輪花大皿等々、『え!エエのかいなァ〜』とビックリする値段で交渉成立させてゆきました。値切り方も上手!大江戸といえば、あのインダス物を扱う御仁の所も寄りましたhttp://54678725.at.webry.info/201110/article_6.html。この... ...続きを見る

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2012/04/24 23:13
彩陶双耳鉢2点 ―オークションにて―
彩陶双耳鉢2点 ―オークションにて― 今回のオークション品の最後の品ですが、彩陶双耳鉢をご紹介します。骨董屋さんの間では「アンダーソン土器」と呼ばれているものです。資料としてはイマイチの面があるのですが、よくぞご無事で、の感がありましたので掲載します。  1番目は大振りの鉢です。最大口径19.6cm、最大器高13.8cm、底径9.3p、胴部最大幅20.5cm、厚さは0.6p程です。器外面の口縁部ヨコナデ、頸部指頭調整、胴上半部荒いタテヘラケズリ、胴下半部荒いヨコヘラケズリ、底部底面無調整自然面、口縁部ヨコナデ、頸部〜底部ヘラナ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2012/04/23 21:33
紅陶双耳壺 ―オークションにて―
紅陶双耳壺 ―オークションにて― オークション品の続きになりますが、とても難しい土器が入っていました。資料が無ければ全然分からなかったところですが、福岡市美術館 2010 「福岡市美術館所蔵品目録 森田コレクション」の18頁図版23に「紅陶双耳壺」と同じ壺がありました!。偶然の発見です。この壺についての説明書きを引用しますと、「口縁と胴を大きな把手でつなぐ、アンフォラ型の壺。このタイプは甘粛省広河県斉家坪で発見され、斉家文化における代表的な器形として知られる。」とあります。時代は中国/新石器時代・前2500〜1600年頃の斉... ...続きを見る

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2012/04/11 02:57
韓国の古瓦 ―オークションにて―
韓国の古瓦 ―オークションにて―  オークション品の続きですが、古瓦も含まれていました。古瓦についての見識はほとんど無いので、ネットで調べていますと、愛知県高浜市の「かわら美術館」に、本品と同じ文様を持つ韓国の古瓦を見つけました。それは統一新羅の瓦(統一新羅・676年以降)の対葉形宝相華文(たいようけいほうそうげもん)と同じ文様です。また、帝恷R大学附属博物館蔵の重弁蓮華文軒丸瓦(統一新羅・7世紀後半〜10世紀前半)とされている瓦もほぼ同じ文様です。このことから見て、統一新羅時代の古瓦とみて良さそうです。欲を言えば遺跡の出土例... ...続きを見る

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2012/04/06 03:10
バカン磚仏の2 ―オークションにて―
バカン磚仏の2 ―オークションにて― バカン磚仏の2です。1の例に従って、唯一の参考書である福岡市美術館 2008 「掌のほとけ―インドシナ半島の塼仏」展図録を参考・引用させて頂きます。前回は「触地印仏陀坐像」でしたが、今回はその右63頁に掲載されている『「双神変」の仏陀像』と同じです。同図版の遺物説明によると、『ブッタガヤ大塔の形をあしらった龕内に坐す触地印仏陀像を表し、その左右に、中尊側の手を胸にあてる仏陀立像が対称的に表される。下部にはナーガリー文字による「縁起法身偈」が陽刻される。この左右対称に表現された特... ...続きを見る

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2012/04/02 16:23
バカン磚仏の1―オークションにて―
バカン磚仏の1―オークションにて―  富里のオークションでのことです。外売りで一斉に広げられた商品の中に、珍しくアジア系の出土品などがごそっと並べられたヤマがありました。その中にはバカン塼仏も・・。心の中で、○万円までは追おう・・と密かに狙いを定めました。そこへ土モノに詳しいNさん、「これ、落とつもりなんだょへへへ・・」と、動かず待ち構えました。でも、同興者にそれ話しちゃいけないょ・・。かくして、その商品のオークション・バトルの開始。「○○○○円!」のTさんの発句に続き、すかさず「○○○○円!」のNさん、「○○○○... ...続きを見る

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2012/03/31 21:56
アユタヤ川揚がりの鐚銭
アユタヤ川揚がりの鐚銭 アユタヤの川揚がりでは、銭貨(鐚銭)がよく揚がります。そのせいか、あまり気に留めてこなかった分野です。しかし最近、『アユタヤ時代の取引では銀(Pot Duang)や貝貨が用いられた』風な書物を目にするにつけ、ホントだろうか?という疑問が湧いてきました。では、大量に出土する鐚銭は何なのか?市中銭ではないとすれば・・?と言うことで、まず実態把握してみることにしました。採取は川揚がり資料のみに限定します。詳しくありませんから、ご指摘を賜りたいと思います。 ⇒『開元通寶』銭です。直径22.68o、... ...続きを見る

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2012/03/09 23:03
チャオ・サン・プラヤー国立博物館の2
チャオ・サン・プラヤー国立博物館の2 この博物館の仏像の展示は、本館(1号館〉の1階に1956年〜1957年にタイ芸術局の発掘調査で出土した仏像などが中心に展示されていて、その他には、アユタヤ各地から収集した別館(2号館〉の「タイ美術館」に展示されていますが、別館での写真撮りは五月蝿かったように?記憶しています。今回は1階の部分を少し撮りましたのでご紹介いたします。また、撮り急ぎましたので、説明を割愛し、機会を改めて掲載します。敷地内にはもう1つ、「中部タイの伝統的家屋」があり、様々な日用品が展示されています。アユタヤの川揚がり... ...続きを見る

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2012/03/05 17:10
チャオ・サン・プラヤー国立博物館の1
チャオ・サン・プラヤー国立博物館の1 チャオ・サン・プラヤー博物館は、アユタヤ島中央のロチャーナ通りに面し、対面に『アユタヤ歴史研究センター』があります。本博物館の由来については、ブログ『東南アジア旅行記』http://www.y-zero.com/ciao/ayu/ayu_nai02.htmlに詳しく書かれていました。1950年代に、ワット・プラ・マハタートやワット・ラーチャブラナをはじめとする発掘調査で出土した遺物を展示するために建てられた博物館で、1961年12月26日に開館しました。なお、館の建設費用は、ワット・ラーチャ... ...続きを見る

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2012/02/28 03:30
インブリー国立博物館
インブリー国立博物館  私がフィールドとする中部タイは、アユタヤにチャオ・サン・プラヤー国立博物館、チャントゥラガセム国立博物館、バン・バンプーン窯の資料を展示するスパンブリー国立博物館、ウートーン期の秀作を展示するウートーン国立博物館があり、そしてノイ川古窯の発掘資料を展示している、シンブリ県インブリー郡のインブリー国立博物館があります。このインブリー国立博物館も、前回閉まっているぅ時に行ってしまったので、満を持しての見学・・のつもりで、ウートーン国立博物館から340号線を通り、約1時間半かけてインブリー国立博物... ...続きを見る

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2012/02/11 21:57
ウートーン国立博物館の5
ウートーン国立博物館の5 展示遺物の最終回となります。 ⇒まずは図録の表紙を飾る『Dharmachakra With Pedestal』から。Wheel:直径91.0cm、高さ130.0cm。Pedestal:幅48.0cm、長さ50.0cm、高さ38.0cm、タワラワディー期7〜9世紀。なお、Pillar(柱)は撮り忘れました。『宝輪(法輪)が出土するところにタワラワディーの遺跡あり』と言って良いほど、必ず出土するメモリアル的遺物。宝輪(法輪)は、車輪のように、釈迦の法(だるま・真理)を多くの人々に伝えたいという... ...続きを見る

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2012/02/09 02:57
ウートーン国立博物館の4
ウートーン国立博物館の4 再びスタッコ仏群などに戻ります。⇒お相撲サンみたいでユニークですね。『Dwart Figure Stucco』とあります。⇒左から2番目の下のスタッコは、『Head of Foreigner』。幅11.5cm、高さ20.0cm、タワラワディー期7〜8世紀。⇒『Lion(Singha) Figure Stucco』。 ...続きを見る

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2012/02/08 01:21
ウートーン国立博物館の3
ウートーン国立博物館の3 更に続きです。テラコッタ中心。⇒中央右奥『Relief of Monks Carrying Bowis』。幅20.0cm、高さ16.0cm、Amaravati期(プレ・タワラワディー期と言える?)4〜5世紀。 ⇒『Terracotta of a Man Wearing Necklace and Earrings』。幅24.0cm、高さ26.0cm。タワラワディー期7〜8世紀。⇒器モノは、やはり貧弱です。どちらかと言うと祭器に伴うものが多く、日常雑器が見当たりません。私は、タワラワディー期の... ...続きを見る

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2012/02/07 22:36
ウートーン国立博物館の2
ウートーン国立博物館の2 続きの写真となります。今回はテラコッタが中心です。⇒『Votive Tablet in Meditation』。幅30.0cm、高さ43.5cm、タワラワディー期8〜9世紀です。 ⇒『Terracotta of a man Dancing』。幅16.0cm、高さ51.0cm、タワラワディー期7〜9世紀。⇒左下『Votive Tablet Presenting Buddha Biography on “Maha Patiharn”』。幅11.0cm、高さ14.0cm、タワラワディー期7〜9世紀... ...続きを見る

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2012/02/06 11:28
ウートーン国立博物館の1
ウートーン国立博物館の1 バン・バンプーン窯踏査の後は、ウートーン郡にあるウートーン国立博物館へ向かいました。ここも前回休館していたので、リベンジです。どうも昔から博物館は間が悪くて閉まってるぅ、パターンを繰り返しています。基本的に月・火は休み!これを頭に入れておかなければなりませんが、今回の様に大洪水の災害にあった場合は休館、というケースもあるようです。 ウートーン国立博物館で感心させられたのは、まず館の図録で、タイの博物館の図録の中でも、分かりやすく、英語併記でとても良い本だと思います。。館内をしばらく眺めてい... ...続きを見る

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2012/02/04 12:30
年末年始のタイEMSについて
年末年始のタイEMSについて 私、「EMSで送ります」とよく述べますが、年末年始のタイ・バンコク中央郵便局についての情報を少し書きますね。私の場合、バンコク中央郵便局へは、まずトゥクトゥクを捉まえてEMSを載せ、スラウォン通りをチャオプラヤー川方向にまっすぐ走り、チャルン・クルン通りに突き当たって、右折してすぐ左側の建物まで、と言う比較的近場にあります。バンコク郵便局の近くにシープラヤー船着場、そして高級骨董街リバーシティーがあります。EMSは12月は大晦日の31日が午前中、元旦が午前中、2日・3日がお休み、4日が通常営... ...続きを見る

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2012/01/27 01:59
タイ古窯の]]Z ―バン・バンプーン古窯跡の11―
タイ古窯の]]Z ―バン・バンプーン古窯跡の11― 昨年の28日は、バン・バンプーン窯とウートーン国立博物館、インブリー国立博物館を駆け足で回りました。昨年はアユタヤ成立以前の姿を問題提起しましたが、それらを検証するための資料収集の旅でもありました。まずは論文作成を補足するために、スパンブリーのバン・バンプーン窯へ立ち寄りました。すでに当ブログでも連続10回載せたところですが、この地も洪水にあって、平坦部で50cm程の浸水を受けてました。このことから見ても、当窯業地は昔から洪水覚悟の場所で築かれたのではないか、と言うことが分かります。⇒窯上面... ...続きを見る

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2012/01/23 02:06
チャントゥラガセム国立博物館の2
チャントゥラガセム国立博物館の2  チャントゥラカセム宮殿の続きです。チャトゥラモック宮側は、洪水の影響で主な出土遺物が見られませんでした。残念。 ⇒日本で言うところのアユタヤ期の瓦塔・瓦堂に類する遺物と思われます。⇒テラコッタ製の仏頭などで、ひどく破壊された様です。説明文無し。⇒塼でしょうか?一寸がっかりです。説明文無し。⇒焼締人形など。説明文無し。この焼締も、シンブリー窯群で製作されたものであることが、インブリー国立博物館で分かりました。簡素な焼締だからと言って、アユタヤ在地系のものとは決められないと言うと... ...続きを見る

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2012/01/22 19:38
チャントゥラガセム国立博物館の1
チャントゥラガセム国立博物館の1 チャントゥラガセム(本などではチャンタラカセム・チャンガセムなどの名前で紹介されていますが、タイ文字読みで表記しました。)国立博物館は、アユタヤ島北東端にあって、ホヮアロー夜市場の会場の反対側に位置します。アユタヤ1日観光コースからは外れていますので、国立博物館とは言え、ややマイナー的な存在です。しかしこの地は,1569年のマハタマラチャー王の時代に、副王のナレースワンのために建てられ、その弟エカタット王が即位する前にも利用された由緒ある宮殿で、1767年にビルマ侵略により焼き払われて荒廃し... ...続きを見る

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2012/01/20 02:45
アユタヤ島の洪水の痕跡を少し。
アユタヤ島の洪水の痕跡を少し。 『アユタヤ島は濡れているか?(Pさんのパクリです)』昨年末にAYOTHAYA HOTELのゲストハウスに2泊しましたが、島内は平穏を取り戻している様子でした。しかしその痕跡は至る所に見ることができました。 ⇒主要幹線道路ロッチャナ通りの標示・左折方向板下側に、高さ1m以上の汚泥センが見えます。⇒世界遺産地区ワット・プラ・マハタート東壁です。表示板下側(高さ1m以上)に帯状の白い汚泥センが見えます。⇒ワット・プラ・マハタートに続くワット・ラー・チャ・プラナ東側のレンガ壁に残る、高さ1m以上の... ...続きを見る

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2012/01/17 01:00
鉄鉢に納められた仏像群
鉄鉢に納められた仏像群 前回に引き続き、小さい方の鉄製容器をご紹介します。 本品は形状から鉄鉢形容器、いわゆる鉄鉢(てっぱち〉で良いかと思います。口縁部外縁13.5cm、最大器高11.0cm、胴部最大幅17.8cm、丸底で、器厚は1.0cm、重さは1.66sありました。 ...続きを見る

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2012/01/16 11:09
鉄製短頸壺に納められた仏像群2
鉄製短頸壺に納められた仏像群2  前回の写真の続きです。くどいようですが、まれに見る逸品ですので詳細にお伝えいたします。 ...続きを見る

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2012/01/15 01:23
鉄製短頸壺に納められた仏像群1
鉄製短頸壺に納められた仏像群1  1月1日(日)、元日がタイでの市の開催と重なりました。従って、今年はお雑煮も食べずに骨董漁りです。この日はPさんとチャウトゥチャ・ソイ1の中央アジア方面の骨董品を見るべく、待ち合わせのお店までBTSスパンクヮイで降り、チャウトゥチャ方面に向けて急ぎ足で通り抜けようとしました。スパンクヮイはプラ屋さんが中心なので、ほとんどの店の置台はケースに入ったプラが中心と言う頭がありましたが、ある一軒の店先を通り過ぎようとした時、錆びた2点の鉄の容器が目に入りました。それはプラ中心のお店にあってはやや異様... ...続きを見る

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2012/01/14 00:31

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