前から気になっていましたが、「サワンカローク窯址研究保護センター」は一体何処にあるのか?ものの本によると、コ・ノーイ窯群の北にあるように図示されていたので、そこにあるとばかり思っていましたが、いつ聞いても返ってくる答えが、「ここには無い。スワンカローク博物館(スワンカローク群中心市街のサワンヴォラナヨック博物館)に移った。」でした。確かに42号窯保存館周辺には、それらしい建物は無い。やはりそうなのか・・と思いつつ、諦めてチャリエンに引き返す途中、ドライバーが右手に建物を発見!それはいつも所在が確認できなかった61号窯址保存館でした。しかし、何度も同じ場所を通っているのに何で発見できなかったかなァ。やはり複数の人の目が必要ですね。正面入り口です。
遺構と遺物の展示施設全景。
有名な61号窯址。しかし崩れ方がちょっと激しい。地面に接する遺構の保存は確かに難しい(日本の竪穴住居址や貝塚を見てそう思います)けれども、薬品を使ってでももっと補強した方がいいんじゃないのかナ。
こんな風に、あっという間に埋没してしまったんでしょうね。重複した窯址が、窯址群全体で一体何基埋没しているのか、見当がつきません。ところで、盗掘坑が何で竪堀の後横堀になるか、この埋没状態を見て納得してしました。
展示遺物は写真とりホーダイです。
展示施設に入る時、「この施設だけ見ま~す」と言ったのに、他の歴史公園も見られるフリーチケット100B取られてしまいました。「ぺ~ン」と言ったけれどVOLが10。協力しちゃいました。







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